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熱烈歓迎 台湾名医との交流

2014/06/16

熱烈歓迎 台湾名医 来たる!2014年5月26日~29日

李文浩医師と中川所長が交流

台湾の眼科医第一人者である 李文浩医師が来日され当センターを視察されました。

李医師は台湾にて先端医療技術の導入と指導、病院経営マネジメントに携わる傍ら台湾最大手メガネチェーンの顧問や中国大陸で遅れている医療管理について貢献をされている権威ある医師です。

また、中川所長のメソッドとビジョン・フィットネセンターを台湾および中国大陸に紹介し、視力ケアの大切さについて宣伝しています。

今回の来日目的は、中川式ビジョンセラピーを台湾や中国でも伝え広めたいという強い想いから医師自らが視察され、カウンセリングやトレーニングを体験をされました。

その他日本のメガネ店や先端眼科医院も視察されました。

日間という短い時間ではありましたが、充実した視察旅行だったと嬉しいお言葉を頂戴いたしました。

近い将来、台湾や中国で、目でお困りの方々のお役に立てる日が来ることを心から願っております。 

李先生ありがとうございました。 謝謝。

台湾紀行―「驚異の視力回復法」が台湾では2013年の健康関係本ではNO.1のベストセラー―

中川式ビジョン・セラピーを31年間普及していると、面白い現象に遭遇する。

その面白い現象とは、私の著作がこの1年間で9冊もアジアで翻訳され、台湾・香港・韓国で多いに売れていることである。1年間で9冊も海外に翻訳されたのは、本の著者としてはトップではなかろうか。その後も、3か月で8冊の翻訳オファーが来たのだから驚きである。供給過剰なので追加の翻訳出版はお断りしたが・・・。

特に、台湾では2013年の健康関係本ではNO.1のベストセラーになっている。

この2月25日から4日間台湾を視察してきました。

ここ最近の著しい経済成長で国全体に活気があり、20~30年前の日本を思い出しました。ただし、台湾もご多分に漏れず情報社会の割を食って目がかなり悪くなりメガネやコンタクトをしている人が街にあふれていました。聞くところによると、日本よりひどい状態だとのこと。

大人は朝から晩までパソコンで目を悪くし、子供は日本よりスゴイ受験戦争で朝塾と夜塾に通い目を悪くし、日本に次ぐ高齢社会の到来で老眼バリバリ。日本とまったく同じ。

現地の出版社に行くと、歓待を受け、去年1年間で断トツ一番売れていることの報告を受けました。台湾一番大手書店の誠品堂でも2月半ばまでNO.1でした。小林眼鏡店という台湾大手の眼鏡店に入りお話を伺っているうちに、店員さんが私の本を持ってきてくれ、サインをして皆さん一緒に記念写真を撮ってきました。

台湾はとてもみなさん親切でとても親近感を感じました。

早速、台湾を基軸アジア全体に中川式ビジョン・セラピーを普及すべく活動してまいります。多くの人に役に立てることに感謝いたします。

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