2025/12/01
中川からのメッセージ
T.I君のもともとの悩みは、何事にも集中できない、ということでした。授業を聞いていても途中で眠くなり、先生が何を言ったか話を覚えていない、ということもしょっちゅうでした。ちょうど、就職試験の時期で、公務員試験を目指して勉強していた頃のことです。公務員か財団の職員になりたいと思っていました。そのための専門の予備校にも通っていました。しかし、わざわざお金を出して予備校に通っていたにもかかわらず、集中力が続かず、授業で習ったことが頭に入らないのです。試験にどんな問題が出るかという想像力も働きません。目が悪いために、脳内視力である集中力、記憶力、想像力が低下していたのです。
彼は、まずビジョンに来て視力の回復に取り組みました。そのうち目と脳との関係が密接であることを知り、目が良くなるうちに意欲も高まってきました。 ぜひ、希望する団体の試験に合格しようと思うようになり、集中力塾にも来てトレーニングに励むようになりました。目が良くなっていくうちに意欲もますます高まり、見事、希望通り三つの試験に合格しました。
目を良くすることで、本来持っていたやる気も戻ってきたのです。それによって、自分の目標を実現していったのです。今では、やる気が止まらなくなり、税理士として開業するために勉強を始めています。
Y.K君、25歳、男性。東京芸術大学卒、ピアノ科。
視力：0.04→0.3
芸大を卒業するとき、ほとんどの人が演奏家になるか、学校の教師となって趣味で音楽を続けるか迷います。趣味で続けるほうを選ぶ人が圧倒的に多いなか、黒田君は迷わず演奏家への道を選びました。彼の場合、安全な道を選ぶより、自分の好きなことをとことんやりたかったのです。卒業してもピアノ一本で食べていきたい、という思いを強く持っていました。幸いなことに、彼の父親はプロのトロンボーン奏者で、楽団に所属して演奏活動を行っていました。そんな父親の姿を見て育ったのです。父親も芸術に関して理解のある方だったので、K
君の選択に反対しませんでした。
彼は、ビジョンに来たとき、視力が0.04でした。視力が悪くなって長年たつと、脳内視力も落ちています。将来のビジョンが明確に描けないのです。そこに迷いが生じるわけです。
その後、トレーニングによって0.3まで上がりました。物がはっきり見えるようになると、希望が持てるようになります。プロの演奏家になる決心ができるようになりました。しかも、このような場合、通常は大学院に行くものですが、彼の場合はそうせず、ショパンコンクールを目指して一歩一歩努力を続けています。物が見えるようになると、自分の将来の像も明確化してきたのです。
今では、ドイツの有名なピアニストに師事するために、ドイツに留学することに決めたようです。
M.Y様、23歳女性、大学生。
視力：0.04→0.1～0.2
Yさんは、父親が弁護士事務所を開業していた関係で、司法試験を狙っていました。父親の跡を継いで弁護士になるためです。サロンに来たときの視力は0.04でした。司法試験のために朝から晩まで10数時間も勉強して目を酷使していました。そのうえ合格しなければならないという重圧も加わり、ストレスもありました。実は、司法試験の受験生はたくさんいますが、みな、目を悪くしています。
Yさんも、目が悪くなるとともに気づかないうちに学習能力が自然に落ちていました。記憶力が減退していたのです。
サロンでトレーニングした結果、視力は0.1～0.2に上がりました。同時に勉強の能率も上がり、25歳で見事、司法試験にも合格しました。実際に体験したことで視力が回復するということがわかり、何事もやろうと思えばできるんだという気持ちになり、試験に合格できたのです。目が良くなったことで、目標にピントを合わせてそれを達成するコツをつかんだのです。
父親の跡を継ぐ前にいろいろなことを経験しておこうということになり、裁判官になりました。まずは東京で二年間の司法修習生の訓練を終え、北海道の裁判所に配属されました。本人いわく、北海道では大草原で馬に乗って「遊び」、ついで静岡に転勤となりました。その後、思い立って一年間の海外留学に応募、こちらも見事に通って、今はワシントンでまた「遊んでいる」とのことです。
彼女は、目がよくなることで将来のターゲットがはっきり見えるようになりました。脳内視力がアップしたのです。まずは試験に合格という目標を設定して達成。次の目標は、父親の跡を継ぐことです。まだ年齢的に若いので、今はすこし遊ぶというターゲットにピントがあっています。現在、30歳。将来的には結婚をして、父親の跡を継ぐつもりです。
R.M様、26歳、女性。
視力：0.05→0.4
Mさんの目は、不同視でした。左右の視力差が大きいことです。
サロンを訪れたとき、頭痛や肩凝り、目の疲労が激しいということを訴えていました。めまいがしたり、すぐ疲れてしまい、持続して物事に集中することができないというのです。検査の結果、左右の視力差が激しいことが分かりました。
視力トレーニングの効果で、その視力差がだんだんと縮まっていきました。すると、目と同時に脳のバランスが取れ、不愉快な症状がなくなってきたのです。
視力も、0.4まで回復、その過程でペン習字を習い始めました。次第に熱がはいり、夢が叶い、一～二年で師範のレベルに急速に到達しました。目がよくなり、集中する力がついたのです。前例がないくらいのスピードで師範レベルに達しました。
S.O様、21歳男性、浪人生。
彼は、高校時代は不良でした。何やってもうまくいかず、勉強も全くだめで、底辺をはいつくばっていました（本人談）。開校以来、もっともできの悪い生徒だと言われ、コンプレックスをかかえていました。大学も不合格、浪人中でまさにどん底を味わっていたのです。視力も最悪でした。あるとき、本で読んでサロンに来所されました。
トレーニングの甲斐があって、視力が上がってきました。味をしめ、集中力塾にも参加されました。具体的に何に困っているのか聞くと、「冷え性だ」と言います。そこで、集中力塾で冷え性の治し方を教えました。夏を冬と思い、冬を夏と思うということです。すると「暑い」が「暖かい」に、「寒い」が「涼しい」と感じられるようになります。しばらくたって再び彼に聞くと、「冷え性が治った」と言います。脳の使い方で感覚を変化させることができる、ということが理解できたのです。
脳を使って自分を変えることができるようになると、成績、人間関係も良くなります。何をやってもうまくいくようになり運もよくなりました。
J.K様、19歳男性、大学生（早稲田大学理工学部）。
視力：0.3→1.2
K君はパイロット志望でした。しかし、目が悪く、そのままではパイロットの試験に合格できないのではと悩んでいました。
サロンでのトレーニングの成果で、視力は裸眼で1.2に回復。集中力塾で自信がつき、パイロットの試験にも見事に合格しました。
実は、彼はもともと視力は回復しないという考えを持っていました。しかし、パイロットになりたいという一心でトレーニングを重ねた結果、視力は回復したのです。自分自身で築いてしまっていた壁をやぶることができたのです。彼は、常識は自分で崩すものだということを理解しました。そのために、難しいといわれていたパイロットの筆記試験も身体測定も軽々クリアしました。
壁をぶち破った後の自信で、自分で人生を切り開いたのです。
Y.S様、、21歳男性、大学生。
視力：0.3→1.2
サロンに通って視力が良くなったS君は、集中力塾で脳の使い方がわかるようになりました。目が良くなるとともに脳が活性化されたのです。次第に、やりたいことがいっぱい出てきました。
そこで、彼に「背も伸ばせるよ」とアドバイスすると、早速、背を伸ばすことに取り組み始めました。その結果、2～3か月で5センチほど身長が伸びました。脳の力で自分の体も変えられるのです。以前、スチュワーデスを目指していた女の子が1か月で2センチ身長を伸ばしたことがありましたが、それに匹敵する記録です。
現在、S君はアメリカに留学中。夢を叶えて、遺伝子工学に関する研究を行っています。
K.Y様、19歳男子、浪人生。
視力：0.01→0.1
もともと頭のいい子だったのですが、東大に落ちてしまいました。そのとき最強度近視で、0.01でした。サロンで、このメガネ視力・コンタクト視力が徐々に上がってきました。そのうち、視力は回復するということを実体験で知った山本君は、目が大事だということが分かり、アメリカに留学し、オプトメトリスト（視力眼科）になりたいと思うようになりました。現在、アメリカで勉強中です。
彼が日本ではなくアメリカには惹かれた理由は、自由な発想ができるからです。日本みたいに権威ぶっていなくて面白そうだ、ということです。日本で眼科になっても目の病気を治療するだけで視力回復はできません。将来は、アメリカで視力眼科になって、視力の回復の手助けもしたいと思っています。
R.T様、35歳男性、公務員。
メガネ視力：0.7→1.2（1カ月）
Tさんは、サロンで優秀賞を取るくらい成果が出て、かなり視力が回復しました。そのうち、自分の将来について希望が生まれてきて鍼、灸、指圧で身を立てたい、と思うようになったのです。
あるとき集中力塾に来て、「脳を変えれば体も変わるんですね、先生」と言うので、「そうだよ」と答えました。「私、コレステロール値が高いのですが、治るでしょうか」というので、そのやり方を教えました。すると、自分で自分の体をコントロールし、正常値に戻すことに成功しました。
集中して脳を使い自分の体を変えられることを実感した彼は、鍼、灸、マッサージと同時に、脳からも体を良くするようアドバイスできる鍼灸師を目指しています。
偏差値の高い勉強秀才はもういりません。創造力の優れている才能天才の時代です。
集中力塾では、子ども達は集中してできるだけ短時間で勉強を済ませ、成績をアップし第一志望に合格していただきます。残りの時間を好きなことをして才能アップをして頂くためです。 集中力塾では成績一番が続出し、第一志望にも、らくらく合格しています。
子供にとって成績一番になることや、第一志望に合格することは、案外簡単なことではないのかと思います。
集中力塾では"成績一番・第一志望合格は簡単なこと!"が、合い言葉になりつつあります。
大切なことは、好きなことをして子どもの時から才能をグングン伸ばすことです。ここに、全力投球です。
I・K様 17 才
僕は、テストで学年約 400 名の中で一番になりました。普通テストなどで一番になるというと、一生懸命に勉強した人がなると考える人が多いと思います。しかし、そうとも限りません。
僕の場合は常に日常から、自分が一番頭の良い人間だと思っていただけです。要するに、日頃から自分の潜在意識に、自分は頭の良い人間だと思いこませていたのです。そうすると、普段の行動の仕方が、そういった自分になっているのです。
頭の良い人は、勉強時間は少なくても普通の人に十分ついていけると同じように、僕も勉強時間は少ししかとりませんでした。その少しの時間でも、頭の良い人の行動をしていれば、普段の何倍もの勉強量になっていると僕は思っています。
これは 1 回きりのことではありませんでした。次の旺文社の模擬試験では、1 科目だけ(数学)でしたが、これも全国で一番になりました。だから、今度からはテストを受けるのがとても楽しみになっています。
こういった文を読んでいると、元から頭が良かったのではないかと思う人がいると思いますが、高校にはいるときは、グループ合格と言って、ビリから何番という様な補欠合格みたいな入学をしました。しかし、今では上から数えた方が早い番号になっています。僕はこういう体
験をして、「人間は考え方次第でなんでも出来るんだ!」と言うことがよくわかりました。
慶応義塾大学総合政策学部 O・M様 18 才
私はこの春、慶應義塾大学総合政策学部に入学しました。私は、政治家になろうと思っています。そのためには、他のどの大学よりも1990年に開設された、慶應の湘南藤沢キャンパスに行く必要がありました。 さて、そのために私がしたことはとても簡単でした。慶應に入る、という目標に対して、現在の自分の力を冷静に判断し、必要なことだけをやる。
例えば、電車に往復 1 時間乗って通学していたので、それを有効に使い、机に向かったのは一日に 30 分ほどです。あとは遊びに熱中していました。
時間をうまく使うことはタイムリミットのある受験では、現役生にとって、とても大切です。私のまわりでは、不安で勉強が手に付かない人や、一日に 14 時間も勉強している人もいました。 私はプラスの方向には頭がよく働くのですが、マイナスの方向には頭が悪いので、不安はゼロでした。ポイントを掴めば、やることはごく僅かで、私は受験勉強を楽しんでいました。
なぜ、私はこんな大胆なことが出来たのでしょうか?
答えは「集中力塾」です。東洋哲学の実践である、自信(信念)を持って取り組むこと、時間コントロール、自分で勉強する方法、全てを身につけました。中川先生と雑談交じりに政治や経済の話をしたのもとても刺激になりました。大学に入ってからも忙しい毎日を送っていますが、これからますます、集中勉強、集中睡眠、集中食事、集中トイレ...で楽しくやっていきたいと思います。
桐蔭学園高校 1 年 K.T様16 才
ビジョンサロンと集中力塾に通い始めたのは、高校受験を5ヶ月前に控えた中学3年の9月。そこで目を良くしながら私が身につけた考え方は「できると思えばできる」ということです。中川先生が「受験も受かると思えば受かる」とか「勉強なんてすぐ一番になれる」とおっしゃるのを聞いたとき、初めは本当かなと思いましたが、その結果はすぐに出ました。
10 月に受けた校内の実力テストで学年 1 位になったのです。そのときの偏差値は 90 という驚く数値でした。本来は 90 という偏差値が出ることはないそうですが、ほかの人達の点数がみんな低かったため、86 点取った私だけが高い偏差値になったようです。
本番の試験のときも、手応え十分で「受かっている」と確信しました。結果は 3 校とも合格でした。
桐蔭学園 I・K 様12 才
1 月の初めごろ、桐蔭学園の試験が近づいてきたので、最初は「大丈夫かな～?」と自信がなかったけど、集中力塾の話をいろいろ聞いているうちに自信が湧いてきて、近くの歯医者さんの先生にも自信を持って「絶対大丈夫!!」と力強く言いました。
試験日は、緊張したけど「エイッ」と切り捨てて、テストをやりました。中川塾でやったことを生かしてやったら、テストが思ったよりも簡単で、「これは絶対いける」と思いました。
合格発表の日には、父が見に行ってくれて、「受かっていた!」と言いました。「やっぱりな」と思いつつも嬉しいのは当然です。集中することのすごさは脳の秘めたパワーだと思いました。
T・K 様15 才
僕は高校受験でみごとに第一志望校に合格できました。僕はまわりの人よりか学習塾に入った期間がかなり短かったのに、難関校に合格できたのは集中勉強ができるようになったからではないかと思います。
夏から集中的に勉強を始め、学習塾入塾当時は 56 だった偏差値も 74 まで上がりました。これで僕は、集中勉強には不可能がないとわかりました。中学 1 年から学習塾に入って 3 年間勉強するよりか、学習塾には 1 年ぐらい行くだけでよいと思います。
これからは集中力をいろいろなところで利用していこうと思います。
Y・T様 17 才
僕は、3 年生の一学期の成績がクラスで一番になった。入学した頃は、
クラスで 2 けた、学年で 3 けたの順位だったのが、集中力塾に通いだしてから、少しずつであったが成績はあがっていった。そして、今までは勉強中に音楽やラジオを聞いていてあまり集中して勉強ができていなかったのだが、今回は全くそれをしないで勉強したことがよかったと思う。次は学年トップを目指したい。
T・E様 12 才
この前集中力塾に出て、集中すれば何でも出来るんだという気になり、次の日、塾の英語のテストで、"何でもできる!"と思ってやったら、1 番になってしまいました。
塾の先生が「90 点以上の人手を挙げて」というので、パッと手を挙げたら、私以外の人はだれも手を挙げていなかったのです。たまたま隣の人も、その子
も、帰国子女だったので、ウソ...と思って、テスト用紙をのぞき込むと、80 点以下なのでした...。
ところが、その後、ではこの問題をこのクラスを代表して、竹内さんにやってもらいましょう、と言うことが増えてしまいました。そのほかにも色々ありましたが、少しばかり自信がつきました。この調子で、成績をがんばってあげようと思っています。
中学校 3 年 K.T様 15 才
中川先生から、「100 点は取ろうと思ったら取れる」という話を聞いて、やる気が出てきました。どうしたら 100 点取れるのかを考えながら勉強しました。
そうして僕は、100 点を連続 17 回、取ることができたのです。 勉強で結果を出せるようになってからは、卓球部に入っているのですが、それまではレギュラーになれなかったのです。
しかし、勉強と同じで「やればできる」と思ってからは、卓球の腕もどんどん上がり、今ではレギュラーの座を獲得することができました。
高校入試も慶応義塾高校・慶応志木・早稲田高校・海城高校と受験した高校全部に合格しました。
T・M 様15 才
ぼくは、数学の計算コンテストで学年で一番を取ることができました。今までは、数学は比較的苦手だったので、計算だけは学年で一番を取ることができませんでした。
しかし、集中力がでて、調子が乗り始めると計算が好きになり、満点を取ることができました。
又、英語も学年で二番になることが出来ました。
次は、期末考査で、学年一番をねらいたいと思います。
Y・J 様12 才
ぼくが、ここに来て、うれしかった事は、いくらでもあるけれど、特に成績が上がった事と、身長が伸びた事がうれしい。集中力塾にくる前は一番上のクラスの中の下くらいだったけれど、急にバンバンいい点が取れるようになって、本当にうれしいです。
身長も、毎朝毎朝きのうより物がぐっと低くなったように感じて、クラスで
一番前だったのが、四番くらいになりました。あと、かぜも一週間ぐらいかかって治していたのが、「治る」と思えば三日で治るようになりなりました。
友達にも教えてあげたいと思います。
E・M 様10 才
私は学習塾で、B クラスで一番だったけれど、A クラスにはなかなか入れなかったので諦めていました。
だけど、集中力塾へ行ったら、2日目に学習塾のAクラスの11番に入っていたのです。私は、自分のほほを何度もつねってみました。「結果にとらわれるな!」といわれて本当に大丈夫だったのです。これからは何でも集中したいと思います。
Ｋ・Ａ様 16 才
初めてのチャレンジで英検 2 級に合格することが出来ました！ また、学校の成績も数学と英語が学年 1 位でした。この調子で高校卒業までに英検1 級までとって第一志望の大学に行くつもりです！！
Ｗ・Ｓ 様16 才
（本人）
高校に入ってから懸命に頑張るようになり、わからない問題も自分で考えて、わかった時にはうれしくなるようになりました。
（お母さん）
高校に入学し、一学期はクラスで一番、二学期は 10 クラス中、学年で一番となりま
した。びっくりすると同時に子供の可能性は無限なんだなあと改めて感じました。
自分が決めた目標を達成し、夢を実現すると人生を楽しめるようになります。思い通りの結果を出すコツを身につけると運を切り拓くことができるようになります。
Y・T 様22 才
もともとの悩みは、何事にも集中できないことでした。授業を聞いていても途中で眠くなり、先生が何を言ったか話を覚えていないことでした。公務員試験を目指して勉強して公務員か財団の職員になりたいと思っていました。そのための専門の予備校にも通っていました。しかし、集中力が続かず、授業で習っ
たことが頭に入らないのです。
目が悪いために、集中力・記憶力・想像力が低下していたのです。
まずビジョンサロンに来て視力の回復に取り組みました。そのうち目と脳との関係が密接であることを知り、目が良くなるにつれ意欲も高まって来ました。集中力塾にも参加しました。目が良くなっていくうちに意欲もますます高まり、見事、希望通り 3つの財団に合格しました。
Ａ・Ｋ 様１９才 視力：０．３→1.2
僕はパイロット志望でした。しかし目が悪く、そのままではパイロットの試験に合格できないのではと悩んでいました。
サロンでのトレーニングの成果で、視力は裸眼で 1.2 に回復しました。やればできるということを知り、自信がつき、パイロットの試験にも合格しました。
実はもともと視力は回復しないという考えを持っていました。しかし、パイロットになりたいという一心でトレーニングを重ねた結果、視力は回復したのです。自分自信で築いてしまっていた壁を破ることができたのです。常識は自分で崩すものだということを理解しました。
東京芸術大学卒・ピアノ科 K.S様 25 才視力 0.04→0.3
芸大を卒業するとき、ほとんどの人が演奏家になるか、学校の教師となって趣味で音楽を続けるか迷います。僕は迷わず演奏家への道を選びました。卒業してもピアノ1 本で食べていきたい、という思いを強くもっていました。
視力が 0.3 まで上がり物がはっきり見えるようになると、希望が持てるようになりました。ショパンコンクールを目指して一歩一歩努力を続けています。
物が見えるようになると、自分の将来の像も明確化してきました。
今では、オーケストラの有名なピアニストを師事するために、留学することに決めました。
H.S様23 才
父が弁護士事務所を開業していた関係で、司法試験を狙いました。父親の後を継いで弁護士になるためです。視力は 0.04 でした。司法試験の受験生はたくさんいますが、みな、目を悪くしています。
目が悪くなるとともに気遣いうちに学習能力が自然に落ちていました。記憶力が減退していたのです。
視力は 0.1～0.2 に上がり勉強の能率も上がり、25 歳で司法試験に合格しました。
目が良くなったことで、目標にピントを合わせてそれを達成するコツをつかんだのです。
自分自身を変えるとき、一番大切なことは"意識革命"です。
"自分"がすべてのもとであることが分かると、人生観が変わります。
人から言われたことはすぐ忘れますが、自分で決めたことは死んでもやり抜きます。この紙一重の差を体験の中で身につけますと、力強さが湧いてきます。自分が人生の主人公であることを自覚すると、生き方が変わります。
次に、"気"は"動き"の原動力です。"気"が動かないと"やる気"も湧きません。物事への取り組みも消極的になり、自信もなくなります。
"気"のトレーニングで、やる気や自信を回復していただきます。
また、物事に取り組むとき、おもしろくなくては興味が湧きません。興味が湧かないと、集中することも困難です。おもしろいと感じると気持ちも動きます。感動は潜在意識を動かし、物事に積極的に取り組むようになります。おもしろさは、積極的姿勢を身につける起爆剤となります。
M・I様 30 才
私は東北大学の医学部を目指して勉強しています。ただ、病院で「うつ」「人格障害」「神経症」という診断を受け、8年間も薬を飲んでいました。でも、講座に参した次の日から薬を飲まなくても大丈夫になり病気が消えました。
Ａ・Ｉ 様４６才
「うつ」脱出のためにあらゆる方法を試しましたがだめでした。でも、講座を受けたら、気持がスッとして「うつ」が無くなっていました。来年の２月からは、「うつ」の経験を生かして健康のカウンセリングをしようと思います。
Ｓ・Ｙ様 ２１才
僕は、高校時代は不良でした。何をやってもうまくいかず、勉強も全くだめで、底辺をはいつくばっていました。開校以来、もっともできの悪い生徒だと言われ、コンプレックスをかかえていました。大学も不合格、浪人中でまさにどん底を味わっていたのです。視力も最悪でした。
あるとき、本で読んでビジョンサロンに来ました。
トレーニングの甲斐があって、視力が上がってきました。集中力塾にも参加しました。
冷え性の治し方を教わり夏を冬と思い、冬を夏と思いました。すると「暑い」が「暖かい」に、「寒い」が「涼しい」と感じられるようになりました。感覚を変化させることが脳にできるということが理解できました。
脳を使って自分を変えることができるようになると、何をやってもうまくいくようになりました。運もよくなりました。
Ｈ.Ｓ様 ３５才
メガネ視力：０．７→1.2（１ケ月）
ビジョンサロンで優秀賞を取るくらい成果が出て、かなり視力が上がりました。そのうち、自分の将来について希望が生まれ鍼、灸、指圧で身を立てたいと思うようになりました。 あるとき集中力塾に参加し、脳を変えてコレステロールを下げる方法を教わりました。
そして、ＬＤＬコレステロール値を 156 から 139 に下げることに成功しました。
脳で自分をコントロールして、自分の体を変えられることを実感しました。
H・A 43 才
過去、美容・健康・文化企業を目指し、本体を美容に、レストラン経営、化粧品会社を作り、夢とロマンを掲げていましたが、レストラン、化粧品会社は失敗してしまいました。原因はトップ自身の甘さであり、人材育成の失敗であった。
この 2 年間、過去を振り返り、新たなビジョンの本質の経営に取り組もうとしておりました。 今回の研修で、一人一人の心あり方、大切なもの、不可欠なものを確認しました。まず、自分自身が発想の転換をして、問題解決は、自分自身の考えを削り落として、最後に残ったものが、本質、本物と実感しました。
T・K様 12 才
ピンチをチャンスにし、予告どおり駅伝で区間賞(金メダル)をとりました。
区間賞を取るぞと予告して大会の準備をしていました。3週間前にアキレス腱の炎症を起こしてしまい、2 週間通院して、足を治すことだけ考え、風呂場で足を冷やして治すことに全力を尽くした。その時、治すためにしていたあて木で
また、皮膚をけがしてしまった。ピンチに追い込まれたけどプラス思考で「いい休養がとれた」と思って気を楽にした。
残り一週間を一生懸命練習したら、火事場のバカ力みたいな力がわいてきました。結果としていろいろピンチはありましたが、予告どおり区間賞(金メダル)が、とれました。このことを通じてピンチをチャンスにするのは、簡単なことだということがわかりました。
Y・T様 16 才
6 月 1 日から学校の友達とダイエットをしなければならない面々ばかりの集まりで、周りからいろいろと言われたもんだから、ダイエットし、結果として
7 月 25 日現在、体重が 86kg から 79kg へ 7kg の減量に成功した。
だからといって、決して不健康なダイエットをした訳ではない。朝・昼・晩と一日三食きちんと食べて、そして適度な運動として、できるだけ歩こうとしただけである。最初の一週間はつらかったが、今では普通のことになってしまった。
最後に、ダイエットって言うのは、つらいとかいやだとおもうと、なかなかうまくいかないものである。楽しいと思うことは大変だが、そう思えるようになれば大成功だと思う。一定の目標を持って"絶対にやってやる"と思ったら、自分が想像していた以上に簡単にやせていってしまった。そして、あと 4kg は、やせたい!!
I・R 14 才
私の夢は、世界一おいしく、ほっぺが落ちるような料理を作る料理人になることです。
ところで、今有名な周富徳氏に会いたいなと思ったら、なんと会えました! 思いというものは、叶うものだと思いました。それだけではありません。街
で会ったときに、周富徳氏のようになりたいので、一度料理を教えて下さいと言ったら、「あ～、いいよ」と快く OK して下さいました。「わ～うれしい」と思って早速、押し掛けました。
最初は話を聞くだけかな、と思っていましたが、話をしている間に「少しだけ厨房を見せて下さい」と言ったら、「少しだけならいいよ」と、答えが返ってきました。これはチャンスと思い、約 30 分間料理を教わってきました。作ったものはチャーハンでしたが、料理中に冗談までかました余裕があったなんて、自分でもビックリです。味のほうは、それはそれは、脳がしびれてしまいそうな気がする味でした。突然、カミナリに打たれたような感じでした。 その後、またもう一度会いたいと思っていたら、なんとまた会えたのです!
今度は、周さんが「どうして料理人になりたいと思ったの?」と聞かれたので、
「好きなことを職業にしたいと思ったら、料理が浮かんできたからです」と答えました。
自分が思うことが、こんなに実現するなんて、すごくいい。周さんにも、料理にも、自分の人生がかかわっているという気がすごくしました。
集中力塾は、とても集中力がつく所で、楽しいです。
I・R 14 才
集中力塾で、先生に「太ってるね」と素気なく言われて、「クソ～、ヤセてやる!」と思い、実行に移しました。
集中力塾で集中するコツかつかめたので、「ヤセる」と強く思い、そして 4 カ月で 10kg ヤセました。人間は、考えた通りになります。
やったことはといえば、夜、ごはんの量を半分にして、あとはヤセることを思い続けただけ。集中することは、私にとっては当然のことだったので、終わりの頃は、ヤセた自分が本当の自分だなと思うようになり、集中することにより本当の自分(ヤセた自分)に会えたような気がしました。
二重あごの、三段腹の、大根足の、糸のような目をした自分は、今考えると本当の自分を出さなくて、後ろ向きの自分であったような気がします。
今では、いい音楽を聞くと私のためにあるような気がして、つい「ウ、フ、フ」と吹き出してしまいます。殼のない私は、とても世界(世の中)が明るく感 じます。色に例えれば、太っていたころは"真っ黒"、ヤセた今は、"ゴールドの輝き"です! ウ、フ、フ!!
Y・Y様 29 才
私か、ビジョンサロン(95/3入会)と集中力塾(95/12入塾)に本気で参加するようになってから、まだ 1 年ほどですが、その間の《激変ぶり》を以下に記そうと思います。
「趣味のペン習字」も習い初めてかれこれ 6 年ほどたちます。この 2、3 年は伸び悩みで、段位も足踏み状態が続いておりました。しかし、に参加するようになってからは、昇段のペースが 2 倍、3 倍と、トントン拍子で上がっていきました。
所属団体におけるペン習字の昇段経緯
94/7 三段
↓ (12 カ月)
95/7 四段
*文部省認定硬筆書写検定試験 1
↓ 1 級合格!!
(6 カ月)
96/1 五段
↓ (4 カ月)
96/5 六段
↓
96/6 14 位/1230 人中
それまでは、他人と競争して、段位・順位を一つでもあげることしか頭にありませんでした。しかし今は、練習の目的は、独自のスタイルを確立させるためのもので、目指す相手は自分自身であることに気づきました。武道でいうところの、「型から入って、型から出でよ」でしょうか。そして、趣味の域を越えて、「指導者をめざす」という決意(プロ意識)へ至りました。
日常の生活でも、「他人と競争しよう」という意識がなくなり、無駄なストレスは感じなくなりました。自分勝手に行動している割には、足を引っ張られることもなく、なぜか全ていいように解釈してもらえます。以前より信頼度は高まり、人間関係は良くなっています。(以前は、必死に努力しても誤解されることもあったのですが...)。
集中して行動すると、欲しい情報が即、入ってきます。取り越し苦労をする必要がない分、出遅れることなくスムーズに事が進みますので、気分的にも大変楽です。1 年前の私には想像すら出来ませんが、今の私の辞書に「行動的・活動的」という文字が加わりました。
中川先生と集中力塾の仲間おおかげで、《自己信頼のパワーの素晴らしさ》に気づくことができました。チャンスがどこにでも転がっているようなので、今後の展開を楽しみにしています。
O・M 様18 才
私は、4 月 4 日に交通事故に遭いました。自転車に乗っていて、車に跳ね飛ばされました。前の日が大学の入学式だったので、みんなが運が悪かったと言いました。しかし、実際はそうではないのです。私の首と頭はフロントガラスに当たった衝撃でガラスを割り、前方へ跳ね返され、身体が飛ばされました。
死んでもおかしくない状況でした。
私は脳震盪と脳内出血を起こしていました。ところが、脳内出血は午後にはすでに消えていました。しかも外傷は全くなかったのです。医者もこれなら 3 カ月の絶対安静と、リハビリに 1 カ月くらいの入院で、治るだろうといいました。しかし、私は学校に行きたくてしかたなかったので、事故の 3 日後には退院したいと言い出し、本当に 10 日後には退院しました。
中川先生のところにタクシーで乗り付けた時に、松下幸之助も同じ様な体験をしていたということを教えてくれました集中力塾のプラス思考をしてみて、私はこの事故で自分の強運に気づき、私の身体が無事だったのは、お前はまだ世の中に必要なんだと言われているということだと思いました。
一度死んだと思って、恐れずに、ここで得た命を最大限に世のために使いたいと思います。
N・Y 13 才
僕は、初め自分は、集中力がないと思っていました。しかし、終わった今の時点では、自分には集中力はあったのだ、生まれつきではない、という自信がかなりついたと思います。
ここでは、できないものができるという発想の転換によって、本当にできないものが、できるという事実につながるのだと思いました。それを自分にいい
聞かせながら、これからも自分にできないと思うことをできると100%信じながら、征服していきたいと思います。
短い間でしたが、この間に自分の生涯が変わった様な気がします。生涯が集中ばかりになった様な気がします。
U・K様 33 才
集中力とは気から来るものだと分かっていても、現実、それを体験する機会がなかっただけに、すべて新鮮な気持ちで取り組み始めました。
ましてや自分以外の年の人たちと比較して、そろそろ頭が固くなりかけているなと言う感じを受け、その対策を考えねばと思う。物事を余り深く考えすぎないよう注意します。
F・E 様27 才
心の中で疲れたと思うのをやめたら、それだけで気持ちが楽になった。
心が楽しいから、いつもより一つ余分に動ける自分になった。今までと変わらず普通に生活しているのに、体力もパワーアップしているかもしれない、と思うほど元気である。すべては自分の心から始まり、自分に戻ってくるのですね。
A・Y様 20 才
逆境の場合に対する処置の仕方が、これからの生活の中で大いに役立つと思う。発想の転換という大きな財産が得られた。
集中力塾の根底にある"発想の転換"によって、一本の大きな柱が見えてきた。心と体は一体と言う当り前でもありそうなことが、本当に当り前だと、今になって感じた。
集中すると感覚が変化します。視力も視覚ですから、集中力により感覚をコントロールしていけば、視覚が変化し、視力は上がるのです。ものは脳で見ています。別の表現をしますと、自分で脳に見えることを命令し、脳から光を網膜に引っ張ってくることで、視力も集中力で上がります。
また、成長期には成長ホルモンが分泌され、身長も伸びていきます。そのスピードを促進させるのが集中力です。毎朝、毎晩"伸びる"と言うことを意識し続けますと、骨の成長にも影響を与え、身長は自分で伸ばせるのです。不可能と思えるようなことでも、発想を転換し、うまく集中力を使えば可能になるのです。
Y.K様 18 才
私がビジョンサロンと集中力塾に通い始めて４ヶ月が経ちました。
私の身長は 172 ㎝でした。せめて 175cm ぐらいは欲しいと思っていましたが、172cm をずっとキープしていたのです。しかし、中川先生がおっしゃるように、身長が伸びることに意識を集中し、脳を活性化したところ、毎月確実に身長が伸びている自分に気が付いたのです。 ４ヶ月で身長が３cm も伸びるということは自分でも少し驚きです。
最近では身長が伸びることがきっかけとなり、全てのことが上手くいくようにしか思えなくなりました。タイミングもいつも良くなったのです。
O・K様 8 才
最初、先生が、集中力はみんなにあると言われたのでびっくりした。でも、実際にやってみたら、簡単にできてびっくりしました。
記憶術では、楽しく覚えたり、数字を言葉になおして覚えたりした。そうすることで集中して覚えられることに気がつきました。
集中勉強は 40 分やったのに、20 分にしか感じなくてびっくりしました。
身長も 0.8cm アップして、集中力塾に来て良かったと思います。
Y・Y 様11 才
まず、割り箸を名刺で割るなんてすごいと思ったけど、やってみたら簡単だった。できると思ったことはできる、できないと思ったことはできないということがわかった。
集中勉強はすごいと思った。3 分だと思ったら、何時間勉強しても 3 分しか勉強していないと感じたので、全然疲れなかった。考えるということが一番大切だと思った。それに、先生の話も楽しいので、がんばりたいと思います。
(身長 0.7cm アップ)
F・T様 9 才
集中勉強は前に来たときより楽になった。いつも、いっぱい集中力を使わなくちゃと思いました。意識してやらなきゃ、と思いました。
瞬間で背が伸びたのはすごかった。約 1.0cm 位のびた。こんなふうにのびるなら、これからも必ずやろうと思った(身長 1.0cm アップ)。
O・Y様 16 才
集中するのは、意外と簡単に思えた初日は、私はできる!と言う自己暗示のような、自分をコントロールするやり方や、プラス思考、目標設定などを学んだ。二日目には集中勉強、記憶術などを学んだ。
僕は、他の人と比べて自分ができないと思うことは、間違っていると思う。他人にできて自分に出来ないはずがない。そういう競争心を養ってもらった気がする。また、不思議に思ったのは、集中すると 3 分で終わると考えた勉強は、本当に 3 分と感じて、勉強をいくらやっても疲れないことです。
このことを家に帰っても持続させて、続けたいと思う。
(視力 右 0.2→0.5 左 0.2→0.2 身長 0.9cm アップ)
Ｙ.Ｍ様 ３６才 男性
脳の使い方を覚え集中すると、一瞬で身長が１．４㎝伸びた。びっくりしました。
Ｎ.Ｓ様 ２５才 男性
こんな簡単なことで本当に背が伸びたのには驚きました。毎日やります。
ＭＫさん ４４才 女性
この年でも身長がアップするとは・・・。思った通りになるのですね。
集中勉強は、スゴイ効果をもたらします。リラックス集中を身につけ時間をコントロールし、集中力を深化させますと、アラアラ不思議、何時間勉強してもぜんぜん疲れません。当然、能率は上がり、ビックリするほど勉強がはかどります。
実際、毎日 5 時間平気で勉強ができるようになり、1 カ月後の中間試験で、全教科 20～30 点アップした中学生もいます。勉強なんかは、軽く"クリアー"して、自分の好きなことに時間を費やすことにしましよう。
S・M 様10 才
集中勉強をやっているとき、時間が気にならないで、何時間勉強しても 10 分や 20 分で終わった気がします。いつも、集中勉強でやると、勉強がはかどります。
テストの時には"私はできるんだ"と思ってやると、よくできるようになりました。自分でも、集中力がついたと思います。
Y・J 様11 才
僕は集中勉強だけ参加したけど、驚くほどできてしまって、1 週間でやるはずだった宿題を、たった 30 分足らずで終わったように感じた。
国語の宿題が終わって、次のノートを出しているとき、どうしよう、全部終わって時間があま
っちゃうなあ、と考えてしまうほどだった。2 時間勉強したのに、ぜんぜんつかれなかった。
S・Y様11 才
私は、集中勉強をやっている内になにも聞こえなくなった。私は、それが集中した状態かな? と思った。やっていると、知らない内にどんどんすすんだ。家では、全然やらなくて、ここで集中勉強をしてみると、何かが変わったからうれしかった。集中勉強をしていると、止まらなくなる。
T・Y 様11 才
僕は、集中力塾にきて、集中してやると何でもできることを、教わりました。それで、得意だった科目もなおさら自信がついてきて、大嫌いな社会もやってみようと思うようになってきた。
一番感動したのは、今まで 1 時間やるのにも疲れたのに、2 時間やってもぜんぜん疲れないことです。これからも、集中力で勉強を簡単にしたいと思います。
M・J 様12 才
今日、集中力塾をやって良かったと思いました。初めはできないと思ったことができた。私は集中してやれば何でもできると感心した。
それに、1 時間半かけてやったあのドリル。自分では 2 ページか 3 ページぐらいで終わってしまうと思っていたのに、16 ページまでやれた。初めは嘘みたいに思えた。集中するってものすごいことだと思いました。
A・M様 13 才
前回、集中力塾に来て集中勉強をした時は、少し時間が短くなっただけで、いつもと変わらないような気がしたけれど、今回は時間が短くなった気がし、思ったよりたくさん勉強が出来た。
それに、勉強がたくさんできたのに、全然疲れなかった。
Y・T様 13 才
先生がおもしろく、塾という名前に比べて、ずっと柔らかい。集中勉強というのも、初めは雑念が湧いたが、だんだん自分が教科書に引きつけられていった。勉強が終わり、先生の"終わり"という声が小さかったような気がした。
また、勉強が終わり、まわりを見渡すと、部屋がやたら広く感じられ、頭の中がスッキリした。
2 時間が 3 分にしか感じないとはいかないけど、ずっと短く感じた。
T・K様 13 才
集中勉強をやって、5 分くらいたつと、波に乗ってどんどん楽に出来た。
終わっても全然疲れないで、気分がすごくスッキリした。なんだか、普段やっている 1 時間と、集中勉強の約 2 時間では、集中勉強の方が時間がとても短く感じた。
M・H様 14 才
この塾に入って一番感じたことは、集中を深化させることで感覚が変わることだ。特に今日の集中勉強では自分か自分でない感じがした。
その中に自分がとけ込み、自分が主人公のような感じだ。今までの 3 倍くらいの早さで文章を読み、覚えていった。時間も 1 時間が 20～30 分に感じた。
そして、このような積み重なる満足感で、自信がわいてきた。いろんな面で得をした気がした。