中川和宏Kazuhiro Nakagawa Official Siteオフィシャルサイト

お問い合わせ・ご依頼

Topicsトピックス

脳のスイッチを ON にする「中川塾」

2021/12/03

―脳を使う技術 <ART OF THINKING>を学ぶ―

■才能と実力を伸ばし思い通りの結果を生み出す 中川塾 集中力講座

これからは、学歴でなく才能でメシを食う時代になりました。才能と実力が発揮できない人は、お呼びがかからなくなるでしょう。

才能と実力は伸びます。伸ばし方次第。好きなことを見つけ徹底することです。

才能と実力を伸ばし、プロ野球の有名選手や主演女優になり、自由にはばたいています。

大リーグで活躍中の大谷選手が素晴らしい活躍をして私たちを楽しませてくれます。これからは、活躍の場を世界に求めるようになるでしょう。大人では、女性でキャリアアップを達成したり、起業したり、オーナー会社のホールディングカンパニーを仕切ったり、目標を素早く達成する人がたくさんいます。

子供ではラクラク成績をアップし、スポーツ能力を発揮して才能と実力を発揮し始めます。起業家精神に目覚める子もいます。

人が大変だと思ってあきらめていることを楽々とやってのけるのが才能です。

中川塾 集中力講座は、世の中の常識をひっくり返すほどの才能と実力を育てます。

<集中力講座>は脳内視力<集中力・記憶力・想像力>を鍛えます

<大人>:仕事のキャリアアップ・起業家養成

<子ども>:成績一番が続出・スポーツでも好成績

<集中力講座>は脳内視力<集中力・記憶力・想像力>を鍛えます

<大人>:仕事のキャリアアップ・起業家養成

<子ども>:成績一番が続出・スポーツでも好成績

[中川塾 集中力講座内容]

【第 1 部】

LESSON1:集中力とは何か?

瞬間集中・持続集中を身につけ、"できない"事を"できる"に発想を転換し、成功体験

を積みます。自信・積極性・意志力をつけ、集中の基礎作りをします。

LESS0N2:目標設定と優先順位づけ 目標を短期・長期・有形・無形に分け、目標に優先順位をつけ自分の目標をしっかり定めます。何から実際にやっていいのかを自らの力で見出し、自立心を磨きます。

【第 2 部】

LESS0N3:各種集中力レッスン

集中力のレッスン、雑念を減らすレッスン、やる気を出すレッスン、集中力を深化させるレッスン等を実践します。また勉強や仕事を好きになってもらいます。

※勉強や仕事は集中力そのものです。ですから、学力、仕事力の差は頭の良し悪しではなく集中力の差なのです。

中 川 塾 の 感 想

◆人生観が変わった!やる気、自信がついた!中川塾はおもしろい! 自分自身を変えるとき、一番大切なことは"意識革命"です。

"自分"がすべてのもとであることが分かると、人生観が変わります。

人から言われたことはすぐ忘れますが、自分で決めたことは死んでもやり抜きます。この紙一重の差を体験の中で身につけますと、力強さが湧いてきます。自分が人生の主人公であることを自覚すると、生き方が変わります。

次に、"気"は"動き"の原動力です。"気"が動かないと"やる気"も湧きません。物事への取り組みも消極的になり、自信もなくなります。

"気"のトレーニングで、やる気や自信を回復していただきます。

また、物事に取り組むとき、おもしろくなくては興味が湧きません。興味が湧かないと、集中することも困難です。

おもしろいと感じると気持ちも動きます。感動は潜在意識を動かし、物事に積極的に取り組むようになります。おもしろさは、積極的姿勢を身につける起爆剤となります。

◆人生激変! 目指す相手は自分自身。

Y・Y 29 才

私か、ビジョンサロン(95/3 入会)と中川塾(95/12 入塾)に本気で参加するようになってから、まだ 1 年ほどですが、その間の《激変ぶり》を以下に記そうと思います。

「趣味のペン習字」も習い初めてかれこれ 6 年ほどたちます。この 2、3 年は伸び悩みで、段位も足踏み状態が続いておりました。しかし、中川塾に参加するようになってからは、昇段のペースが 2 倍、3 倍と、トントン拍子で上がっていきました。

所属団体におけるペン習字の昇段経緯

94/7 三段

↓ (12 カ月)

95/7 四段

*文部省認定硬筆書写検定試験 1

↓ 1 級合格!!

(6 カ月)

96/1 五段

↓ (4 カ月)

96/5 六段

96/6 14 位 /1230 人 中

それまでは、他人と競争して、段位・順位を一つでもあげることしか頭にありませんでした。しかし今は、練習の目的は、独自のスタイルを確立させるためのもので、目指す相手は自分自身であることに気づきました。武道でいうところの、「型から入って、型から出でよ」でしょうか。そして、趣味の域を越えて、「指導者をめざす」という決意(プロ意識)へ至りました。

日常の生活でも、「他人と競争しよう」という意識がなくなり、無駄なストレスは感じなくなりました。自分勝手に行動している割には、足を引っ張られることもなく、なぜか全ていいように解釈してもらえます。以前より信頼度は高まり、人間関係は良くなっています。(以前は、必死に努力しても誤解されることもあったのですが...)。

集中して行動すると、欲しい情報が即、入ってきます。取り越し苦労をする必要がない分、出遅れることなくスムーズに事が進みますので、気分的にも大変楽です。1 年前の私には想像すら出来ませんが、今の私の辞書に「行動的・活動的」という文字が加わりました。

中川先生と中川塾の仲間おおかげで、《自己信頼のパワーの素晴らしさ》に気づくことができました。チャンスがどこにでも転がっているようなので、今後の展開を楽しみにしています。

◆できるとおもうとできる。

Y・Y 11 才

まず、割り箸を名刺で割るなんてすごいと思ったけど、やってみたら簡単だった。できると思ったことはできる、できないと思ったことはできないということがわかった。

集中勉強はすごいと思った。3 分だと思ったら、何時間勉強しても 3 分しか勉強していないと感じたので、全然疲れなかった。考えるということが一番大切だと思った。それに、先生の話も楽しいので、がんばりたいと思います。

(身長 0.7cm アップ)

◆いくら勉強しても疲れない。

O・Y 16 才

集中するのは、意外と簡単に思えた初日は、私はできる!と言う自己暗示のような、自分をコントロールするやり方や、プラス思考、目標設定などを学んだ。二日目には集中勉強、記憶術などを学んだ。

僕は、他の人と比べて自分ができないと思うことは、間違っていると思う。他人にできて自分に出来ないはずがない。そういう競争心を養ってもらった気がする。また、不思議に思ったのは、集中すると 3 分で終わると考えた勉強は、本当に 3 分と感じて、勉強をいくらやっても疲れないことです。

このことを家に帰っても持続させて、続けたいと思う。

ページ上部へ