ケース18歳・男の子
手にはスマホを握りしめ、カウンセリングを待つ間もゲームに夢中。検査をすると視力0.3、目の動きも悪くなっていました。お母さんと一緒に1分間トレーニングを始めたところ、1か月で視力は1.0に回復。集中力・記憶力のテストの結果も上がり、「スピードスケートのタイムが20秒も縮まった」とお母さんは興奮ぎみに報告してくれました。
1回1分、親子で一緒にやるだけ。
45年・3万人の視力回復メソッドが、文庫本になりました。
10月14日発売。Amazonで予約受付中です。
まずは、8つのチェック
「落ち着きがない」「文字がゆがんでいる」「ボールが取れない」——こうした様子を、お子さまの生まれつきの能力や性格だと思っている親御さんもいらっしゃいます。ですが実はこれらには、視力や目の使い方(視覚機能)の問題が潜んでいることがあります。
文部科学省の2025年度(令和7年度)学校保健統計調査では、裸眼視力1.0未満の子どもが恐ろしい勢いで増えています。
あなたのお子さまも、放っておくと視力がさらに低下していくかもしれません。
親世代の近視は、外で遊び、紙の本を読んで、太陽光の反射を見て育った目の近視でした。
いまの子どもは、発光する小さな画面を、至近距離で、長時間、凝視し続けています。
著者はこれを「スマホ近視」と名づけ、警鐘を鳴らしています。
子どもの近視は、1年に約1D(ディオプター)ずつ進行します。
近視が始まって、たった3年で0.1以下になってしまうのです。
目から入った情報は脳に送られ、脳で処理して初めて「見える」。
だから目の酷使は、やる気、集中力、記憶力、想像力——脳の認知機能にまで影響します。
「うちの子、最近勉強に集中できない」
それはやる気の問題ではなく、「スマホ近視」のせいかもしれません。
「回復させる」より「止める」ことすら難しくなる前に。
いま、対策を。
「ビジョンサロン」に来られた親子の実例です。
手にはスマホを握りしめ、カウンセリングを待つ間もゲームに夢中。検査をすると視力0.3、目の動きも悪くなっていました。お母さんと一緒に1分間トレーニングを始めたところ、1か月で視力は1.0に回復。集中力・記憶力のテストの結果も上がり、「スピードスケートのタイムが20秒も縮まった」とお母さんは興奮ぎみに報告してくれました。
家に閉じこもり、ベッドの上で顔を横向きにして画面を見続ける毎日。片方の目でしか見ていない「片眼視」で、目の位置もズレていました。お母さんと一緒にトレーニングを続けると、1週間で左目が1.2に回復。片眼視の改善とともに気分のムラが解消し、2か月目には学校に行けるようになりました。
ASDと診断された兄弟。目がほとんど動かず、両目の情報を脳で一つにまとめる融像力も0%。1分間トレーニングを始めると、弟さんはトレーニング当日から右目0.3→1.2、左目0.7→1.5に。お兄さんも両目とも1.2→1.5に回復。二人とも融像力はほぼ100%になりました。
※本書掲載の実例です。個人情報保護のため、プロフィール等を変更しています。
※本書は眼科の診断や治療を否定するものではありません。眼科を受診しながら、自力で視力を回復させる方法をご紹介しています。
「目と脳の体操」は、基本3つだけ。
クロージング・オープニング
目をギュッと閉じて、パッと開く。脳にスイッチが入る
まる・さんかく・しかく
指先を目で追って、視野を広げる
シフティング(視点移動)
親指を目で追いかけて、動体視力と反射神経を鍛える
これに加えて、近視・遠視・乱視・弱視・斜視と、タイプ別のトレーニングも用意。
どれも1分以内。お子さまが遊びやゲーム感覚で楽しくできる方法だけを厳選しました。
本書では、このようなトレーニングを紹介しています。目を動かし、脳を刺激するシンプルな動きですが、視力アップに抜群の効果があります。まずは動画で、親子で一緒にやってみてください。
「一人でトレーニングをやりなさい」と言っても、無理。
「お父さんもお母さんも一緒に視力回復するので、一緒にやろう」
こう言えば、お子さまはイヤがらずにやってくれます。
朝と寝る前、歯磨きと同じ家族の習慣に。これが45年の指導でわかった、視力回復成功のコツです。
「子どもの目、悪くなったかも」
そう気づいた今日が、いちばん早い日です。
まず、1分から。